意外と策士!?職場で悪口を言う人の心理7つ

職場の同僚や上司の悪口を言っている人が、あなたの周りにいませんか。

「1、2回程度なら我慢できるけど、毎日のように悪口を聞かされて正直うんざり……」という人も多いと思います。

その人たちがなぜ、職場という大切な場所で悪口を言ってしまうのか、その心理をご紹介します。

また、もし職場での悪口に嫌気が差してきているのであれば、職場を変えることを考え始めてもいいかもしれません。

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1.ただお喋りを楽しみたいだけ

始めのうちは悪口を言うつもりはなかったのに、いつの間にか話の流れが他人批判に発展していたというタイプ。

本人に深い悪意はなく、つい口が滑ってしまったというケースが多いです。

このタイプの人は、ハッと我に返って話題を変えたり、会話の後に「あそこまで言う必要はなかったな」と後悔する場合もあります。

2.人間関係を有利にしたい

ライバルを蹴落とすために、悪口を利用する人もいます。

自らの努力によって自分の地位を上げるのではなく、自分より上か同じくらいのレベルの人の評価を下げて、相対的に自分の方が有利になるよう働きかける、とても厄介な策士です。

政治ニュースなどでよく報道される「ネガティブ・キャンペーン」がこれに該当します。

3.悪口を利用して情報収集

仕事をする上で情報収集は欠かせないものですが、悪口を利用して情報を得ようとする人もいます。

たとえば、「Aさんってミスが多いよね」と発言してみて、それを聞いた相手がどのような反応をするのか観察するのです。

その相手が悪口に同調すれば、「やっぱり、みんなAさんのことをミスが多い人だと思ってるんだ。私は間違っていなかった!」と確認することができますよね。

悪口を言った本人に自覚はないのかもしれませんが、これは、自身のなさや心の弱さから生まれる行動です。

4.遠まわしに釘を刺している

悪口のターゲットのAさんに直接悪口を言わず、第三者であるBさんに「愚痴」として悪口を言い、BさんからAさんへ、間接的に悪口が伝わるようにするケースです。

自分からは直接働きかけず、遠まわしにAさんに注意を促し、釘を刺しています。

嫁・姑問題の狭間に立たされる夫などが、まさにBさんの立場。その他、会社の派閥争いや政界などで繰り広げられている手法です。

5.仲間意識を得るため

人間は群れで行動する生き物です。集団行動や仲間意識という概念が本能的に備わっており、群れから外れることに危機感を感じます。

誰かが他人の悪口を言っているとき、つい自分もそれに同調してしまったという経験はありませんか?

その行動は「私も悪口を言わないと、仲間外れにされるかもしれない」という本能的な防衛行動の1つと言えます。

仕事の人間関係上、悪口に同調しなければいけないシーンもあるかもしれません。

しかし多くの場合、人に釣られて悪口を言ってしまうタイプの人は、「人に嫌われるのが嫌」という恐怖心を心の中に抱えています。

6.あなたに期待している可能性も

先輩社員のうっとうしい言葉は、あなたにとっては「悪口」と思っても、実はその人は正論を言っている場合もあります。

正論を正々堂々とした形で言える人はある意味将来的に出世する見込みがあり、あなたも実はそのような人を目標にしたいと思っているのではないでしょうか。あなたのことを思って苦言を呈している可能性もあります。

耳障りなら自分自身の行動を見直してみてください。意外に抜けているところや、注意されてもおかしくない部分が見えてくるかもしれません。

7.仲間に対しての小さな嫉妬心

社会人として職場にいる以上、仲間を対比して頑張っていこうとする人、劣等感に満ちて手段構わず相手を陥れようとする人が混在します。悪意ある悪口を吐く人は大きな劣等感を抱いているのです。

どうでもいい小さな事、あなたが深く考えないことであっても相手にとっては真逆に捉えていることがあります。その思いは悪口や嫌がらせに発展することがあるのです。

ギクシャクとしていく人間関係はあなたの心を疲弊させます。

悪口を言われても上手く聞き流すことが大事です。難しいことではあると思いますが、聞き流して知らないふりをしていれば、悪口を言う側も諦めて少しは改善されるかもしれません。

本当に嫌気が差してきたら転職もあり

もし本当に職場での悪口にうんざりしてきたら、異動や転職を考えるのもアリでしょう。

他人の悪口が止まらないレベルが低い職場に留まって我慢していることは、あなたにとって何のプラスにもなりません。

人手が不足している今ならば、新しい仕事を探すこともそんなに難しくないはず。

また、転職活動には思っているよりに時間がかかるので、いつでも職場を変えられるように、まずはサイトへの登録だけでも済ませておきましょう。

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